来週、動きます!
しみずです!
雪が溶け、早いところではカタクリが咲いている所もあり、「早く仕事しろ!」ってカタクリに言われている感じがしました。
今日は暖かく、ずっと作業してたので半袖で十分な気温でした。春ですねぇ。
まだ全然フィールドの整備が終わらないけど、まぁ、その状態のスタートからのほうも面白そうな気もして、来週あたりから里山部、動きます。
たぶん18日かな(笑)
17日は、ちょっと打ち合わせがありまして。
活動内容などが見なおされた、新ホームページは、17日に公開しますので、再度ブログでもお伝えします。
事業を検討していた上で、自伐型でやっていくには、森林の面積が少なすぎる(材積が無さすぎる)ので、あっという間に森が丸裸になってしまうので、そこは林業をするのではなく、森づくり程度にしておき、出た産物を加工し販売します。
更に、森林ガイド(子どもから大人まで)のサービス業(これなら空間利用が主なため資源がさほど減らない)、出張キコリサービスといった、大きく3つの事業を行っていきます。細かくわけると8つくらい。出来るかどうかはやってみないとわからない!
まずはLv1の状態からスタートさ。
・・・トイレを新設していて、間に合うか微妙な感じです、、、早急に作らねば。
今日の、風の子広場の様子。
風の子広場、周辺。
手前の枝片づけて、奥に寝ているミズナラは7mの無垢材テーブルにする!
・・・予定。
原始の畑。
まだ何も植えてない。芋とかバンタムコーンとか考えている。
植える時は、イベントやろう。
落ち葉まみれ。
焚き火できるように整備する。
里山部のフィールドの切り株は、わざといじってあるものがあります(笑)
遊びに使ってます。
アクセス等の詳細は、後日紹介するWEBサイトをご覧ください。
あともう少しだけ、準備します。
気持は順調ですとも。
清水です。
現状報告です。
数日前に、里山部の開業届だしてきました(やっほーい)。青色申告も一緒に!
弥生の会計ソフト、パソコンのウィルス対策ソフトも購入しました。
「個人事業のはじめ方がすぐわかる本 成美堂出版」を購入し、参考にして進めております。
市役所の各担当部署に行ってこれからやろうとしていることに対しての、確認もしてきました。
里山部本格始動まで、今のところ順調に進んでいます。
いや、ひとつ引っかかる点といえば、この会計ソフト・・・きっとわかりやすいはずだと思うんだけど、「総勘定元帳?」「・・何それ」「買掛、売掛?」「・・・え?」という感じで、初遭遇したこの単語に混乱しております。慣れるまで大変だ。
・・・誰か弥生会計の使い方教えて・・・orz
そして、今は事業内容の最終チェックと、その後のホームページ、名刺作成、パンフをつくろうとしているところです。
最悪、ホームページだけでも来週中に、やろうと思ってます。WIXで一人で作ってます。やっぱりデザイン、内容に試行錯誤して時間かかっちゃいますね。でもプロに頼む予算が今は無い。自分でやる。
時間が足りないなんて感覚は、今まで感じなかったけど、今はまさにそれです(笑)
・・・正直、今、現状は眠れてません。
布団に入る時間はちゃんと設けているのに、布団に入ってから、すごい考えちゃうんです。あーだこーだと、、、常に頭が活性化。気づけば朝5時。。。ああぁ、今日も寝てないかもって。
ただ、この現状を楽しんでいるのもあります。だからこうして、動けているのだと思う。
本当は、今日だってこういう作業しなきゃいけないところでしたが、自伐研修会のシラカバ分科会があったので、栗山町まで行ってきました。片道3時間(笑)
やはり、自伐を意識する上で、シラカバの価値とか可能性とか、研究しないといけません。個人事業でやる以上、ボランティアじゃないのです。生活がかかっているのです。自分の山林の価値を自分が把握し、提供していかなければならないので。
内容は言えませんが、今回は、レクリエーション色が強く、楽しみ重視でした。
その中でも面白いネタや人の繋がりに更なる強化ができました。やった!
個人的に一番感じた事は、森林空間の使い方について、思うところがありました(あれ、シラカバは?)。
人が入るためには「駐車場」「遊歩道」「避難、暖をとれる家屋」があれば、快適なんです。
今日のフィールドの森遊庭は、それらがそろっていて、一歩入った時からワクワクに包まれました。
その中で、感じた事は「森と、快適さ、のどちらをベースにするのか」で、人の滞在時間や、話題の幅広さ、興味関心を惹きつけるかの発見数が違うな、ということでした。
快適さを追求しすぎると、森じゃなくて公園のような、居住地のような、そんな感じになるんです。安心しすぎちゃうというか。森じゃないという感覚かなぁ。
逆に、森をベースにすると、快適じゃないんです(笑)
でも、興味関心、発見は人の数ほどある多様な空間になります。
その両方を追求していくと「グランピング」に近くなるかなぁと。
これは、里山部のフィールドを作る上で、大事にしたい気づきでした。
里山部は、「更に一歩奥の自然体験」をモットーにしたいので、空間のベースは森林です。快適さは、最小限でいいかなと思っています。むしろ不便くらいが面白いと。
グランピングのようなVIPな感じは別かなと。でもそういう感じもちょっと味わいたいと。
・・・ご飯を食べる場所は安心できる場所、食べた後は森でワクワクしたい!
里山部フィールドは、そんな森林空間を目指そうと思った一日でした。
あ、いや、ちゃんとシラカンバの需要や可能性も掴んできましたとも!
ワタワタしてます(笑)
4月未定より、里山部の事業内容変更と、料金価格の見直し等、諸々と変更となります。
今までは任意団体でしたが、個人事業の活動として、生活をかけて活動を行います。
旭川東鷹栖の自然にどっぷりと体の芯までひたれるような体験や、
森に泊まれるような観光客へのサービス、
そして流浪のキコリとして地域の倒木した山林の手入れを行い薪生産等を行う予定です。「俺の山、荒れてダメだぁ」という人の手助けになりたいです。
キコリが自信を持って提供する森林空間で、思う存分、旭川東鷹栖の自然と文化を体験していってください。
今、急ピッチでWEBサイトやパンフレットを作成中です。
自伐&観光&地域の景観向上&山主意識向上を目指し、
社会貢献枠として若者の森体験・子どもたちへの教育活動・福祉との連携も行っていく予定です。
そして今は若い世代でも「自分の森が欲しい」と思っている人もいる、この事実!
若手の山主支援などもガンガンやっていこうと思っています。
詳細はしばらくお待ちください。
がんばります。宜しくお願いします。
ちょっと余談ですが。
里山部のフィールドを使って「山の活動を通して、お互いが認め合い、「自分にもできた!」という体験や自分を表現する経験をたくさん作っていきたい」という若者が表れ、YAMABITO'sというチームができました。異業種間で仕事がら感じる社会の課題を森林を通して解決していく、そのための里山コミュニティを作るということを目標に活動するチームです。僕がやりたかった「地域の課題に地域資源を活用する」という想いが形になったものです。詳しくは、今後掲載していきます。
先日このチームで、街中で里山地域コミュニティづくりへの第一歩を考えるイベントを行ってきました。様々な年代、そして職業の方たちが交流し、「森について夢を語る」場として時間を過ごしてきました。
なかなか今まで、森について夢を語る場なんてなかったと思います。
そこからわかってきたことは、思っている以上に地域は、市民は、森を利用したいと思っているのです。
公園やキャンプ場とは違う、民有林にしかできない本質的な森林空間で!
こちらのチームは若者目線で森づくり活動を行っていき、里山部としてはサポートを行う予定です。主体は若者に。
フェイスブックの方が更新頻度が高いので、この機会にぜひチェックしてみてください。
・・・いやぁ、独立って恐怖と楽しさが入り交じりますね(笑)
フェイスブック 清水↓
https://www.facebook.com/shimizusatoyama
WEBサイトは近々がらっと、更新する予定ですので、その時にお知らせします。
PS、前回のブログを、地元の環境教育で一緒に活動していた小学生(まもなく中学生か)が見てくれていたようで。。。ありがとうございます。
そして、「コメントしていいかわからなくて・・・」といってましたが、コメント歓迎致しますよ(笑)
中学生になっても頑張ってくださいね!
僕の中学生は、森とか虫とかさほど興味なかったかなぁ。ゲームばっかりで(笑)
でもいつかまた自然が恋しくなるのです。
その時は是非、遊びに来てください。
里山がくれた大きな感情。
7年間、一緒に山で活動してきた小学校との繋がりも一旦、ここで終わり。
その卒業生に向けていま、卒業のメッセージを書いている。
涙が止まらない。
涙の一つは、森の活動を通して、年々成長してきたあのたくましい姿に感動して。
もう一つは、僕は、この学校と関わりをもってやっていこうと思っていたのに、こうした形で終わる不甲斐なさ、残念、悔しい思いで。
僕はかげがえのないものを沢山もらった。
森の活動が、僕やみんなにたくさんの感動やたくましさを与え、「生きる力」を授けてくれたこと。
地域に残された、とりわけすごい森林でもない里山で、ここまでたくさんの人たちとの繋がり、四季を通してみんなと一緒に感動し、森での様々な困難に友と立ち向かった体験。
これからは僕は、そんな活動の場で、里山部で、生きていく。
たくさんの力をもらった。里山にここまで威力があったとは思いもしらなかった。
里山部を動かすのは君たちの生きる力であり、地域の人たちの輝きであり、その姿を僕に見せてくれたおかげで生まれた、「みんなに負けるもんか」と思う僕である。
行くぞみんな、4月から新生活だ!!!
新しい環境に恐れをなすな!突哨山は、威風堂々としているぞ。
・・・まぁ、卒業してからも、会いに来てよ。
あの森にいるから、また焼き芋でも食べようよ(笑)
このブログ、見てるはずもないか(笑)
旭川のコウモリちゃん②
まさかの続き。
2013年のコウモリ調査の動画を短く編集しましたものを載せました。
樋門調査の時の動画で、暗い、手ぶれ、ちょっと不潔な環境の映像が流れます(笑)
3分くらいです。
なんとなく、前回紹介した樋門調査というのが雰囲気伝わると思います。
・・・一番ひどかったのはヘドロが流れてた樋門でした。
入ったら臭いで死ぬんじゃないかと思う場所でした。
コウモリがいないことを確かめにちょこっとだけ入りました。
その後の胴長を脱いで車に乗り込む時といったら・・・・・・・。
でもまた、調査したいなぁ。こういう時間がだんだんとれなくなってきて寂しいや。
最後に、お気に入りの写真で終わります。
某ダムの事務所地下にいたコキクガシラコウモリ。
左の4匹、ひそひそ話しているみたいでなんとも。
旭川のコウモリちゃん
清水です。
息抜きがてら、コウモリちゃんの話をして癒されようかと思います。
ああ、かっこいい、可愛い(=w= 写真はヒナコウモリ。
オサラッペ・コウモリ研究所では、旭川のコウモリ相の生息環境調査、落下個体等の保護や観察会(年1,2回)など行い、市内でひっそりと活動しています。
旭川にはコウモリはいない!だって見たことないもん!
という方。
「あなたの後ろに・・・」とまではいきませんが、実は、身近にいます。
それも北海道の中でも比較的、種数も多く(北海道で19種中旭川で12種)、市街地(常磐公園等)や外れの農村地域まで広く見られます。
写真は左)動物園通りを飛ぶヤマコウモリ。
右)学生の頃に保護したヤマコウモリの妖しい目つき。
下)木にしがみついたまま餓死?したヤマコウモリの幼体。
「どこにいるんだよ」という問いかけには詳しくは答えられませんが、6月~8月にかけて日没後にほぼ市内全域を飛んでいるといっても過言ではありません。
コウモリに発信器をつけて、車を使って行動追跡したこともあります。その時の行動範囲の広さはなかなかなものでした。
しかし、彼らは主に夜に飛ぶので目撃されにくいことや人の耳に聞こえない(中には聞こえるやつもいます)超音波を出して飛ぶので、「姿・音」を人間が感知できないことが普通なので、遠い存在となっていると感じます。
「身近だけど遠い存在」というワードはこうした背景から、学生の頃から使っていました。
彼らは朝方から夕暮れ前はほとんど寝ています。
寝床もそれぞれ好みがあります。
洞窟・・・というイメージは間違っていません。
しかし、北海道ではとりわけ「森林に棲む」種類が多いです。
(突哨山の発端に伝説の鍾乳洞があるんです。そこからもコウモリが出てきます)
洞窟ではありませんが、旭川には大きな河川が4本あります。
それらの河川には、「樋門トンネル」となる用水を流すトンネルが沢山あります。
学生の頃は、胴長履いて、延べ200ヶ所以上のトンネルにはいって調べました。しんどかった。ここでのコウモリたちは、洞窟の代わりにこうした樋門トンネルを使うやつもいます。トンネルの亀裂などの隙間で寝ていることが多いです。
森林内では、木の割れ目、樹洞や樹皮・葉の下などに隠れています。
イタドリの枯れ葉の下にもいたりします。
あとは、学校や家屋の屋根等の隙間。壁の隙間などもねぐらで利用します。
⇒写真中央拡大図
天敵はフクロウやチゴハヤブサ。とくにチゴハヤブサはコウモリが飛び出す時間帯を知っています。運よく見れたことがありますが、コウモリとのドッグファイトはすごい迫力でした。
と、旭川にはコウモリが色んな場所にいるんですよ。
ということをお伝えして終わります。
!★!★!情報集めてます!★!★!
これからまだ二ヶ月先ですが、雪解けが始まる頃、「雪中コウモリ」なるものが森で見られるようになります。
よく山や森を歩く方、残雪がまばらな時期に、雪にできた小さなくぼみの中にコウモリが丸まって寝ているかもしれません。見かけましたら写真撮影などしていただいて、連絡いただければ幸いです。
旭川では、目撃例が少ない、結構貴重な情報です。
僕は、2,3年突哨山をくまなく歩いてみましたが発見数0です。とある方は突哨山で僅かに発見しているようです。・・・悔しい!
「雪中コウモリ」で検索すると画像がでてきます。
そうした情報や、コウモリが落ちてた等の情報がありましたら連絡を下さい。
調査をしにいきます。
それと、我々は駆除活動は一切しておりません(できません)ので、住宅などに入ってきたコウモリに対してそうした行動はとりません。侵入経路の調査と、アドバイスをします。
里山部経由でも構いません。
shimizu_satoyama★yahoo.co.jp
※野生のコウモリの捕獲や飼育は環境庁や都道府県の許可がないとできませんのでご注意を!個体に触らないほうが好ましいですが、触る他ない状況では、厚手の軍手をして手を保護する、又はトングなどを使って、箱やバケツなどに入れておくと逃げられる心配も少なく、安全です。
野生生物全般的に言えることですが、素手での接触はお互いにリスクがあります。
自伐研修にて
清水です。
北海道自伐型林業推進協議会主催のミズナラ分科会に参加してきました。
場所は白老町。
以前も、ブログで少し触りましたが、これから自伐でやっていく人たちの北海道の山林は「小規模、木が若く、細く、手入れがされていない状態」からスタートするのがほとんどだろうと書きました。
つまり、そんな森の木は安く、大量に切らないといけないし、なんともならないのではと思ってました。
そんな考え方が一新されました。
何十年ものキャリアがある林業会社だからこそ可能にしたということもありますが、でも最初はゼロからのスタートだったはずです。だから今回の研修は僕自身への励みと、次なる課題の打ち出しの参考になりました。
白老、そして苫小牧には、住宅地のそばで、平坦な場所に木々が生えることが目立ちました。車道の両脇に↓のような景色がよくあります。
この写真は今回の研修の現場で見せていただいた1つの現場です。
もちろん、こればかりではありませんが、旭川に比べるとこうした光景は目立つと思います。
↑のような森は、ほんとに僕がイメージしていた若い二次林というイメージの林。
しかし、こいつが化けました。数字にするとすごい化けたのがわかりました。
その気になる具体的な数字は紹介できませんが、このような写真の1haのミズナラ林で得られる収入は、今の僕の仕事の年収の2倍以上。※皆伐したと想定しての話ですが。
作業は、皆伐ではなく択伐を心がけているようです。2割~の択伐。
残された木が年を追うごとに材積を蓄え大きく育ち、その間にまた次世代の若い木も育つという仕組みです。極めて当たり前ですよね。
ですが今は、こんな細い木々ばかり生えるところは採算とるために、皆伐やもっと高い割合で切り出していくところが多いと思います。そもそも手を付けないとか。
収益を出す&森を育てるには、面積の確保、地域資源の再生能力を知ること、作業効率の良さは当たり前ですが、なによりここでは、木材の出口にこだわってました。
安価な材の出口はやめて、根元から樹冠までの木のサイズにあった付加価値をそれぞれつけて形を変えて売っているということが大きなヒントでもありました。
森に木を捨てておかない!
そのためには、森林の資源量と人間の作業効率を考えて配置された機材、施設も必要です。一部、自作の機械も作ったようです。
↓の写真のように、1本の木が様々な姿になります。一部、液状化までしてます。
そのためには、伐倒後の採材が大切だとわかりました。
適当に図ってちゃダメなんですよね。
丸太を見て、すぐに材の価値を判断し採材します。
自分の森におきかえて考えた場合、炭窯なども作れればいいのですが、まだそこまでは考えてなく(初期投資できるほどのお金がありません(笑)、施設をつくらなくても、もっと身近で手軽で、暮らしに還元されるようなものを考えてチャレンジしてみようかと思っています。やはり里山部のフィールドは林業ではなく、「森づくり」という区分でやっていきたい。
こちら↓は里山部フィールドの森。
木材の出口ができれば、きっと収益を出せる森です。
まずここの地域にあった木材の出口の確保が必要です。
出口を見つけるのが一番の課題です。
この後は、苫小牧でセルロースの勉強会でした(笑)
実は僕の森で、初期投資0円で、紙がほぼ無限に作れるくらいの資源があることがわかりました。木じゃなくて、草本を使うんですけどね。
近々、さっそく実際に作ってみたいと思います。きっと失敗しまくるはずですが、やってみなきゃ上達しません。やりたい方いらっしゃいましたぜひ(笑)
こんな↓ノートを森で作ってみたいですね。
その後は、ニセコのログビルダーのプロの方に会いにいきました。
丸太の製材方法などの勉強です。
今回は時間がなかったので、少しだけでしたが、今度は丸一日かけて修行したいと思っています。僕は簡易製材機で板を作ってましたが、丸太を切る前に色々な見方や切断方法があったんです。
技術の一つでチェンソーブラッシングというのがあり、チェンソーだけで断面がツルツルになる技がありました。これできたら、めちゃくちゃカッコいいです。
練習しまくって会得しないと!!
そんな形で、まずはチェンソー1本だけでできる範囲のことを考えているところです。
最近、道内でも林業をテーマにした地域おこし協力隊の募集を見かけます。
地域おこしに自分の力を試したいし、使ってもらいたいと思っているところです。
・・・応募しよ。