初めまして。里山部(任意団体)のシミズです。
2年前、旭川市の東鷹栖に山を買った。
30年以上も放置された森。
ササが一面に広がり入林を拒む。
ササを刈払い、やっつけた。でもまたでてきた。またやっつけた。
そうしているうちに、森に入れるようになった。
人が休める場所を作った。
――次、、、何していこうか。
――ー若者を呼ぼう。
一緒に試行錯誤して、里山を盛り上げよう。
一人でやってちゃもったいない。
一緒に、里山づくりしていきませんか。
いま、ここの地域は、山主が自分の森に魅力を感じていない人が多い気がする。
旭川の学生と、里山がもつポテンシャルは、計り知れないはずだ。
動く、いまからでも。