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里山部-satoyama-活動(東鷹栖)

小さな森の山主が始めた個人事業ブログ

遊歩道整備をします。

清水です。

10月にあっという間になってしまいました。

チラシ、とにかく早くチラシつくらなきゃ。

 

 

さて、今月8日以降、遊歩道の整備をします。

2,30年前に設置された林道は、落ち葉などが積もり積もって「良い土になりかけの状態」になっています。

良いことなんですが、林道は道としての機能を発揮してくれないと困ります。

良い土になりつつある部分(砂利の上に溜まった表土といったほうがわかりやすいですね)は、10cm近くあるので、車で通るとタイヤで通った部分だけが、がっつり凹むんです。

 

SUVのような車高の高い車なら問題ありませんが、今後のことを考えると良くありません。

また、林道が1本道なのも不便です。

駐車場、そして、Uターンができるようなスペースも作ろうと思います。

その作業を来週から始めます。

ユンボを使うので1日で完成予定です。

 

ただ、里山部のフィールドでは、せっかく何十年も放置された林道は展示として見せるべきだと思い、一部はそのままにしております。希少種も生えていることがわかりました。

もしゃもしゃと低木やササが茂る、自然の回復力が見られるのは貴重です。

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「森に道を付けることは自然破壊だ!」

 ・・・道になる部分を破壊しているのは事実だからそこは否定しません。

ただ!

★人が生きていくためにも自然の力は必要なのです。

★自然の力を理解し、保全するためにも、まずは人が森に入れないといけないのです。

★そして、その自然を理解した上で、手をかけるときは慎重にやるべきなんです。

 やるときは環境をきちんと考えるんです。採算も大事だけど、環境が一番です。

 じゃないと、誰がこんな悲惨な道を通りますか!って話です。

 

キコリやユンボのオペレーターなど森を仕事にする人たちが、森を大事に思う心が強くなり、行動に移し、地域の森を魅力的に変えていけば、キコリは愛されると思うのです。キコリは愛されるべきだと思います。

 

僕は、森のことを全部知っている人間じゃないけど、知ろうとしている人間です。

今の時代こそ、また森に人を呼び込む時代だと思っています。

森は、文化・社会・経済・環境などの側面をもち、人間に複雑かつ多様な課題をつきつけてくれる場です。

人間が成長できる場なんだと思っています。

 

・・・お酒が入っているのでこの辺で。